「新卒採用者の定着率向上」のためのキャリアコンサルティング

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厚生労働省が導入を推奨する「セルフ・キャリアドック制度」。

味の素株式会社など大手企業では導入されていますが、企業様にとってはハードルが高いようです。

なぜでしょうか? 

それは全社員が対象となるため、以下のような社内インフラ整備を事前に行う必要があるからです。

  1. 経営者のコミットメント : 経営者が組織を活性化していくことを社内(全従業員)に対して宣言します

2. 現場管理職の理解: 従業員の上司にあたる管理職にも、導入の目的、内容を知ってもらい、キャリアコンサルタントや人事部門と一緒になって対象従業員の支援に関わってもらいます

3.従業員の理解: 社会・経済の変化が激しい現代において、力強く職業生活を乗り切るために、主体的にキャリア形成を行う必要を認識してもらいます

4.推進責任者の決定: 社内に一定の影響力を有するポストの中から適任者を選定します

5.社内規定の整備: 就業規則や社内通達として整備します

参照: 厚生労働省 「セルフ・キャリアドックで会社を元気にしましょう!~従業員の活力を引き出し、企業の成長へとつなげるために~」

「いきなり制度として導入するのは抵抗がある」「実際にやってみて従業員の反応を確かめたい」

実際そういった声もよくお聞きします。

そこでライフキャリアネットでは、いきなり制度を導入するのではなく定期的にキャリアコンサルティングを実施することを提案しています。

例えば、経営者の方々から「優秀な新入社員が辞めてしまう」といったご相談があります。

当社では、そうした会社様に対して新入社員研修の段階から定期的にキャリアコンサルティングを実施するこをおすすめしています。

今の大学生は大学にキャリアセンターが設置されていることもありキャリアコンサルティングに対して身近に感じていることが少なくありません。新卒採用のサイトにキャリアコンサルティングの有無が記載されているように、会社がキャリアコンサルティングの機会を提供していることはおおきな信頼につながります。

キャリアコンサルティングでは、会社の人材育成方針の確認、自己理解や仕事理解、キャリアパスの明示などを行い、職場への定着や仕事への意欲を高めていくことが期待されます。結果として「新卒採用者の定着率向上」へつながることが少なくありません。

代々木の当キャリア相談室でキャリアコンサルティングを実施する場合、それぞれの従業員の方のご都合の良い日時でご予約をおとりいただけます。

BizSmart代々木ロビー

キャリアコンサルティングを4名様、同日で実施できる場合は貴社へお伺いすることも可能です。

ライフキャリアネットではこれまで100社以上の企業様にセルフ・キャリアドック制度を導入しており、すべて代表の寺本が担当しております。また新入社員研修の講師も務めております。

代表の寺本です

国家資格キャリアコンサルタントには守秘義務がございますので安心してご相談いただけます。

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